名駅2丁目クリニック
  • 心療内科
  • 精神科
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休診日:水曜日、土曜日午後、日曜祝日

診療案内

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うつ病

うつ病は気分がふさぎ、落ち込むとともに意欲が出ない、興味や喜びを感じない、イライラしやすいといった精神的な症状と、眠れない、食欲がない、体がだるく疲れやすいなど身体面の症状が続き、日常生活に支障をきたす病気です。
年々患者数が増加しており15人に1人は一生のうちで一度はかかると言われています。

主な症状

感情面

意欲が出ない、興味や喜びを感じない、イライラしやすい、虚しい気持ちになる、自分には存在価値がないと感じる、集中力が続かない など

身体面

不眠、食欲がない、体がだるく疲れやすい、性欲の減退、肩こり、頭痛、便秘、手足のしびれ など

躁うつ病(そううつ病)

躁うつ病は双極性感情障害とも言います。気分の高まった「躁状態」と低下している「うつ状態」の2つの気分の間で波がある病気です。うつ病と間違えることが多いですが、まったく違うものです。
原因としては遺伝の影響が強いとされていますが、環境やストレスなども影響があると言われています。

主な症状

躁状態

気分高揚、自尊心の肥大、行為心迫、誇大妄想、口数が増す、睡眠欲求の減少 など

うつ状態

気分の落ち込み、興味や喜びの喪失、意欲・気力低下、思考力低下、訳もなく悲しい、おっくうになる など

不眠症(睡眠障害)

睡眠障害は心療内科で最も多く訴えられる症状です。睡眠障害にはなかなか寝付くことのできない「入眠障害」、何度も途中で目が覚めてしまう「中途覚醒」、異常に早く目が覚めて、そのあとに再入眠ができなくなる「早朝覚醒」、眠りが浅く疲れをとることができない「熟眠障害」の4つに区別することができます。

主な症状

寝ようとしてもなかなか寝付けない、寝ている途中で目が覚めてしまう、異常に朝早く目が覚めてしまう、しっかり寝ても疲れが取れない など

身体表現性障害

身体表現性障害はストレスが症状となって身体に表れてしまう病気です。身体をいくら調べてもどこにも異常がないにも関わらず、明らかに本人にとっては症状があったり、その身体の変調にとらわれて本当は大きな病気なのではないか、と不安が尽きない状態になります。
身体に異変があるため、多くの方が身体の病気だと間違えることが多いですが、精神的な病気のひとつに当たります。

主な症状

円形脱毛、多汗、月経不順、不眠、食欲不振、だるさ、頭痛、腹痛、手足のしびれ など

自律神経失調症

自律神経失調症は自律神経のバランスが崩れる病気です。自律神経は循環、呼吸、消化、代謝など身体のほぼ全身にある神経の為このバランスが崩れると、さまざまな症状を引き起こします。原因としては生活リズムの乱れ、ストレス、環境の変化などが関係していると言われています。

主な症状

動悸、胸の痛み、吐き気、耳鳴り、発汗、めまい、立ちくらみ、耳鳴り、話づらい など

更年期障害

更年期障害は卵巣機能が衰え始め、女性ホルモンの低下が原因で40代後半から50代前半の期間に、閉経に伴い発生するさまざまな症状の総称です。閉経年齢には個人差があるため早い方だと40代前半でも更年期に差し掛かることもあります。

主な症状

感情面

気分の落ち込み、集中力の低下、性欲の低下、イライラ、やる気がでない など

身体面

頭痛、息苦しさ、胸の痛み、疲れやすい、めまい、発汗 など

パニック障害

パニック障害は突然の激しい動悸発作、胸の圧迫感、息苦しさに襲われ「このまま死んでしまうのではないか」という恐怖状態に陥る病気です。特定の原因や身体に悪いところがなくても突然発症します。高い頻度で出現し100人のうち1~2人は発作にかかったことがあると言われています。

主な症状

感情面

このまま死んでしまうのではないかという恐怖、意識を失ってしまいそうな恐怖、自分が自分でないような感じ

身体面

動機、息切れ、震え、めまい、発汗、吐き気、胸の痛み など

社交不安障害

社交不安障害は人前で話す、人前に立つなど、人とのかかわりを持つ場面で強い不安や恐怖を感じる病気です。性格の問題で左右される場合もありますが社交不安障害では人とかかわることに強い苦痛を感じ、身体症状も現れます。

主な症状

感情面

注目を浴びる行動への不安、他人にマイナスな評価をされてしまう恐怖、他人に迷惑をかけてしまう恐怖

身体面

胸のドキドキ、息苦しさ、声の震え、腹痛、口が異常に乾く、ひどい発汗、手足の震え など

適応障害

適応障害はストレス性障害とも言われます。学校、会社、家庭などの身の回りの環境の中で何らかのストレスが原因で通常の生活が送れなくなり、社会生活に支障をきたしてしまう病気です。うつ病と似ていますが適応障害の場合、ストレス因から離れると改善することが多く、症状が持続するうつ病とはまた違ってきます。

主な症状

感情面

憂鬱、不安、混乱、意欲がない、集中力が続かない など

身体面

不眠、食欲不振、だるさ、頭痛、腹痛、手足のしびれ など

強迫性障害

強迫性障害は意味がないとわかっていても自分の意志に反してやめられない行動・考えがある強迫観念と、しないと気が済まなくなる強迫行為があらわれて、日常生活や精神状態に大きな影響を及ぼす病気です。

主な症状

自分が汚れている、何かに汚染されているのではないか、自分が他者に危害を加えるのではないか、反社会的な行動をしてしまうのではないかという恐怖、何度も手洗い・シャワー・整理整頓ををする、汚れる場所を過度に避ける など

統合失調症

統合失調症は監視・盗聴されている、悪口を言われているなど妄想や幻覚の症状が現れる病気です。原因は明らかではありませんが環境の変化や、ストレスが原因で発症するケースが多く比較的若い方がかかりやすいと言われています。症状は時間をかけてゆっくり発症することもあれば、急に発症することもあります。

主な症状

監視・盗聴されていると感じる、悪口を言われていると感じる、後をつけられていると感じる、他人から危害を加えられると感じる など

その他

その他気になることや不安に思うことがあれば一人で悩まずに何でもお気軽にご相談ください。